« カバーの紙:ジャガードGA | トップページ | 俳誌『澤』四月号掲載分 »

2013年3月21日 (木)

『俳句の作りよう』


↑高浜虚子著の角川から出ている文庫本。

13032101
(ケヤキの盆栽。箒立ち(ほうきだち)と呼ばれるシンプルな樹形です。
15センチくらいだが、巨木に見えて?楽しい。)

俳句は、
“小説などよりも比較的古い匂いのするものである
ということをまず頭においておかないととんだ料簡違いをするようになります。
(p96)”とありました。大正前後の時代でもそうなのか。親近感です。

また、虚子が手の内をばんばん見せてくれるという率直さが非常に魅力的であり
中七に何をいれるか?大会。の講評も面白く
薄くてぱっと読めるので、俳句好きは持っていて損はない1冊でありましょう。

13032103

|

« カバーの紙:ジャガードGA | トップページ | 俳誌『澤』四月号掲載分 »